インプラント 歯科医 歯科医院

一般的な歯科医院

インプラント治療では、手術という形になるものですので、一般的な歯科医院やクリニックでは手術を行うのに充分な設備が整っているか、使用している機材が清潔であるかなどが大変重要になるので、医院内の内外装などが綺麗だからなどという事を基準にしてしまう必要はありません。指定すれば、自分専用の器具を使ってもらえる医院などもあります。

人工の材料で補うインプラント

失った歯を人工の材料で補うインプラントは、非常に古くから行われてきました。紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代の人骨に、鉄製の人工の歯が発見されています。これは、当時すでにインプラント「もどき」が試めされていたことを示しているといえます。さらに、古代インカ帝国時代では2本のエメラルドの人工の歯を持つ人骨が発見されており、中国やエジプトでも象牙の人口の歯が植えられた人骨が発見されています。

改良型入れ歯

それに治療時に人体に一切負荷をかけないという点も特筆すべきだ。せいぜい口腔内の型を取る程度で、それすら出来ぬ状態であるなら、そもそも義歯を持つ必然性がないと考えれば、人体への負荷は完全にゼロだ。そういう意味では、手術が必要なインプラントを受けることができない人を救う手だてとして改良型入れ歯こそが生き残るのかもしれない。

街の歯科医院

一般的な考え方から言えば、街の歯科医院と比べて大学病院での検査・診察は詳細に、こと細かく行われるイメージがあります。しかしながら、インプラント治療の歯の治療に関しては、街の歯科医院の中にも最先端の医療装置を取り揃えている所もありますし、検査、診察、その上、技術的にも大学病院並み、いやそれ以上の歯科医院も存在しますので、大学病院でのインプラント治療>街の歯科医院でのインプラント治療という力式は成り立たないのが現状だと言えます。

『ものを噛むこと』

歯を失う事により引き起こされる問題について、考えたことがありますか?私は、最近まで、全く気にしたこともありませんでした。歯を失うことによる問題点はいくつもありますが、私が考える一番の問題点は、歯を歯根から欠損したまま放置しておくことによる、骨の吸収であると思います。歯茎の中の骨は、歯の一番の機能である『ものを噛むこと』から来る刺激により、保たれています。歯を歯根から失ってしまったときには、歯を欠損した部分は当然歯根が有りませんので、ものを噛む刺激が歯茎の中の骨に伝わりません。

インプラントの実用化

人体の拒絶反応を押さえることは不可能ではないにしても健康なことではありません。拒絶反応が生ずる治療であるならば、拒絶反応が起きない方式を模索するよりありません。インプラントの領域においては、その模索は「素材の追求」という形として顕れます。途中の試行錯誤段階の話はとばしましょう。現時点の到達点は「チタン」です。この最高の素材を得て、急速にインプラントの実用化が進みます。

人工歯根

骨組織と人工歯根を緊密に結びつけるオッセオインテグレーションを用いたインプラントは結果的にもっとも結果を出しました。比較にならない程素晴らしい成果をあげました。しかし、当初はこのオッセオインテグレーションをインプラントに用いる方向性に一つの大きな疑問が掲げられていたのです。それは、歯根膜の存在です。天然歯の歯根は歯根膜という繊維組織に覆われた状態で歯槽骨に収まっています。ところがオッセオインテグレーションは骨と人工歯根をダイレクトに接続してしまう。この構造の違いが大いに問題視されていたのです。

オーラルケア

美しい歯並びを取り戻す方法として注目されている「インプラント」、一体何が画期的で何が矯正歯科や総入れ歯などと違うのでしょうか。どういった治療法なのか気になりませんか?「インプラント」は、「歯根」と呼ばれる金属製のネジのようなものを歯茎(はぐき)に埋め込み、そこに義歯を装着する、といった治療法方です。失った歯の部分に、自分の元の歯と同じ物をそのまま埋め込んでしまう、という方法ですので「部分入れ歯」や「総入れ歯」などのように脱着する手間もなく、通常の歯と同じオーラルケアをするだけで良い、という点も最大の魅力。

人工の歯を埋め込む治療法

インプラントについて調べたことをまとめてみました。基本的には私の個人的な備忘録のつもりですが、「インプラントって何よ?」程度のご認識の方がササッと大まかな知識を知るには良いかも。まずは基本の基本から、「デンタル」というぐらいですから歯科医分野の話です。「インプラント」は人工物を体内に埋め込む医療行為の総称で、心臓のペースメーカーとか骨格を金属で繋げたりするのもインプラントになります。で、「インプラント」は歯ですよ、歯。人工の歯を埋め込む治療法ということになります。

インプラントの魅力

マイブームはずばり『インプラント』です。『ブーム』の対象として、『インプラント』というのはどうなんだというご感想もあろうかとは存じますが、インプラントには十二分にマイブームたる魅力があるのです。その辺りを分かちあいたくて、このサイトを作らせていただきました。恐らく科学雑誌がお好きな方やメカがお好きな方ならインプラントの魅力がご理解いただけると思います。とはいえインプラントは治療法です。おふざけにはならぬように配慮し、インプラントと欠損歯治療の理解の一助となるようお話していきたいと思います。